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パスエフェクト機能

グリッドの構築

パスエフェクト機能の基本については・・・

どんなエフェクト?

パスの3つのノードで2次元のグリッドを構築します。

使いかた

ノードが3つあればできるので、例えばこんなパスを描いて、

描いたパス選択して、[パスエフェクトエディタ]より[グリッドの構築]を選択し、[追加]すると・・・

こんな風にグリッドができます。

3つのノードのうち、2番目のノードがグリッドの原点になります。1番目と3番目のノードで、グリッドの方向と、セルの大きさを決定します。

3つ以上のノードがある場合は、4番目以降のノードは無視されます。どこにあっても、何個あっても関係ありません。

(ノードツール)でノードをドラッグすると、グリッドも変更されます。


セルの数を変更したいときは、[現在のエフェクト]欄で、[X軸サイズ]と[Y軸サイズ]の数を変更します。

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