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画像をトレースする

オプションを設定

オプション]タブの設定は、全てのモードに共通して適用されます。

[スペックルを抑制]

このオプションでは、[サイズ]に指定したサイズより小さいパスを削除します。
例えば・・・
下記は、鳥のイラスト画像を[エッジ検出]モードでトレースしたものを拡大表示しています。
左は[サイズ]を『2』に設定、右は『25』に設定しました。
『2』のときにはあった不要な小さいパスが、『25』では削除され、とぎれとぎれの線がきれいになりました。

[角を平滑化]

このオプションは、パスのなめらか具合を決めます。
しきい値]が『1.00』より小さくなればなるほどなめらかさがなくなっていき、ガタガタのパスになります。
下記は、鳥のイラスト画像を[エッジ検出]モードでトレースしたものを拡大表示しています。
左は[角を平均化]の[しきい値]を『1.00』に、右は『0.00』に設定してトレースしました。

[パスを最適化]

切れ切れに組み合わさったベジェ曲線を統合しながらスキャンします。その為、ノードの数を減らすことができます。統合の際に起きる誤差をどの程度許容するかを、[許容値]に設定します。
このオプションは上記の、[角を平滑化]オプションがONになっていないと機能しません。([角を平滑化]の[しきい値]が0.00の場合もダメです。)
下記は、鳥のイラスト画像を[エッジ検出]モードでトレースしたものです。
パスを最適化]の[許容量]を左が『0.00』、右は『1.00』に設定してトレースしました。
一見あまり変化がなさそうですが・・・

ノードを表示してみるとノードの数が結構減っています。

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