HOME > 応用編 > シェルピンスキーの三角形
パスエフェクト機能の[コッホ曲線]を使って、下記の『シェルピンスキーの三角形』を作ってみます。 『シェルピンスキーの三角形』はフラクタル図形として有名なのだそうです。
流れとしては、下記1で土台を作り、2~6で「生成パス」の元を作り、7~12で[コッホ曲線]エフェクトを適用&編集する、という感じです。
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